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Channel: 突撃びじであ! - 実体験レポート&レビュー » *書籍まとめ
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【書評】iPhoneで何度でも読み返したくなる『マンガでわかる!スピード仕事術』

1.iPhoneに、そしてあなたに、最もやさしいビジネス書『マンガでわかる!スピード仕事術』 私にとって、日頃の生活の中で、最も身近にあって一緒に過ごしているガジェットといえば無論iPhoneです。 そして、このiPhoneの中には様々なデータを入れて持ち歩いています。 書籍のデータもそのひとつで、私のiPhoneの中には、Twitter社会論をはじめとした書籍データが何冊分も入っています。...

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【書評】主人公の友達でいられる自信がない。:ブルーカラー・ブルース★5

 辞めるって、逃げなのか? 要約: 新卒で就いた仕事は、ブルーカラーで徹夜上等、周りから罵声を浴びこづかれる、肉体的にも精神的にもキツい職場だった。  ほら、要約したら陳腐になった。これだから文章の表現ってのは御しがたい。文章を書いていると時々、気むずかしいご老体を相手にしているような気分になります。  知り合いに気むずかしいご老体なんていないけど。...

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【Evernote/書評】日常生活に生かせるEvernoteの使い方:新刊『EVERNOTE情報整理術』

@beck1240こと、著者の北真也さんより献本御礼。 世に何冊もEvernote本が出回る中、この本は『実際の生活にEvernoteを役立てる』ことに特に詳しい一冊です。 Evernoteの基本の使い方が知りたいなら、もう少し易しい本があるでしょう。(たとえばできるポケット+ Evernote) できるポケット+ Evernote...

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【書評】フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる社会学★4

フシギなくらい見えてくる! 本当にわかる社会学 一応大学で約4年社会学やってたので、久々のリハビリにと購入。 本書を最後まで読み、後書きを読んで、正直「やられた」と思いました。 それくらい、私が書評で言いたかったことがまとまってるw わざわざこの記事起こす必要もないのか?ってほどに・・・。 しかし、読後に自分の言葉で振り返っておきたいので、書きます。 かなりざっくりとした解説...

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【書評】”書くこと”への賛歌『魂の文章術』★5

 『書くこと』について私に偉大な影響を与えるこの本について、ずっと紹介したいしたいと思いながら中々手が出せなかったのは、この本の素晴らしさを言い尽くす自信がこれっぽっちもなかったから。...

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【書評】多分これはカツ丼『あっという間に月25万PVをかせぐ人気ブログのつくり方』

わたしは、薄い単行本なら5分くらいでざっと目を通すことができます。 縦組みの本を縦に読まないで行をぶち抜くように横に読むのです。 巷で言われてるのと同じかどうかは分かりませんがいわゆる速読というやつでしょうか。...

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【書評】パズルがぴたりとはまるような心地よさ『クラウド時代のハイブリッド手帳術』

正直、この手帳本が倉下さんの手によるものでなければ、書店で平積みにされていたとしても手に取ったかどうか自信がない。 いや、もちろん手帳に興味がないってわけじゃあないんです。むしろ逆。未だに手帳を使いこなせている感じがしなくて、色々手帳本を漁ってはいる。 しかし、表紙一目見て「なんか難しそうな本ダナー」と思ったのです(特に帯が)。...

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【読書】翻訳書は完璧でない代わりに、比較して読む幸せがある

翻訳本の楽しみは原著に劣ると、かたく信じていた時期がありました。 たとえば、書き出しの名文として名高い『雪国』の 「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」 は、 「The train came out of the long tunnel into the snow country.」 になるそうで。 原文では汽車のことなど一言も言っていないうえ、悲しいことに国境がまるっと忘れられている。...

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【東京駅八重洲口】旅行書籍専門の図書館『旅の図書館』へ行ってきました

ここは一日中入り浸っていても本ッ当に飽きません・・・。アライです。 旅行本ばかり置いてある図書館が、東京駅のすぐ近くにありますのでご紹介! 入り口はこちら。東京駅八重洲中央口から徒歩5分ほどの、八重洲ダイビルです。 旅の図書館は地下一階。 入り口。色々説明書きがありますので読んでからどうぞ。 入館料無料、土日祝日は休館日。 残念ながら貸し出しは行なっていません。...

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【書籍】『武器としての書く技術』 –たった一文が背中を押してくれたから

買いました。 さらっとした単行本なら立ち読みで済んでしまう人、少なくないと思います。私もそういう人間で、書店に行っては新刊本や雑誌ををばらばらーっと10冊くらい流し読んで、実はあまり買わない。 自宅の本棚もささやかなもんで、多分100冊も置いていないと思います。 今回目を通したイケダハヤトさんの新刊、『武器としての書く技術』も、中盤辺りまで 実は買う気ゼロでした。...

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